1363件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三木市議会 2022-12-07 12月07日-02号

そういう意味からも、市といたしまして、新たな市の特産物ということで支援する必要がある。そういった観点から、市が協力する中で販売を、産地のほうで構成しております農地開発連絡協議会、こちらのほうにお願いをさせていただいて販売しております。この販売につきましては、広く市民の皆様であったり、また、市外の方、市外からも購入にお越しいただいております。

姫路市議会 2022-09-20 令和4年9月20日経済観光委員会−09月20日-01号

◎答   道の駅は、平成5年に国土交通省によってつくられた制度であり、道の駅として登録されるためには、24時間誰でも無料で使える駐車場とトイレ、運転者への道路情報地域観光情報等の提供、及び特産物販売地域の食材を使ったレストラン等が必須である。  計画にはいろいろなことが書かれているが、必須の機能以外については、これから精査して取捨選択していく。

香美町議会 2022-06-17 令和4年第133回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年06月17日

また、事業者への支援では、地域特産物販路拡大事業水産物冷蔵保管調整支援補助金、豊かな海づくり資金利子補給金、香美町事業復活支援金山陰海岸ジオパーク圏域相互交流キャンペーン補助事業に係る補正予算を提案させていただいたところでございます。  本町の令和4年度一般会計におきまして、活用可能である臨時交付金は約2億3,300万円でございます。

香美町議会 2022-06-03 令和4年第133回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年06月03日

次に、(3)事業者への支援では、101ページから102ページにわたりますが、1)地域特産物販路拡大事業から5)山陰海岸ジオパーク圏域相互交流キャンペーン補助事業の5つの事業を追加しております。(4)教育環境の充実では、102ページから103ページにわたりますが、1)としまして修学旅行費補助金を追加しております。

篠山市議会 2022-04-26 令和 4年第122回 4月26日会議( 4月26日)

特産物振興事業に関し、農業資材クーポン券発行事業について、10アール当たり1,000円ということであるが、1,000円は資材肥料等のどれくらいの補助割合になるのかとの質疑が出され、当局より、JAの「水稲栽培こよみ」によると、肥料に関しては、10アール当たり約1,000円から1,500円の値上がりをしており、農薬についても200円から300円程度値上がりをしているので、その一部について、補助としてクーポン

篠山市議会 2022-03-17 令和 4年第122回弥生会議( 3月17日)

また、施政方針において特産物振興として、「日本農業遺産認定の取組で明らかになった黒大豆歴史性ストーリー性)や、栽培技術の特徴などを生かしながら、丹波篠山特産物のさらなるブランド向上に取り組みます」とありますが、地域資源循環システムにおける灰小屋での灰肥料や焼土の活用そのものが、今後大切に守られていくストーリーそのものであると思われます。

姫路市議会 2022-03-08 令和4年第1回定例会−03月08日-05号

平成18年3月の合併により、本市は新たに自然豊かな島嶼部や山林などの観光資源特産物、歴史文化などの地域資源を有することとなり、都市に新たな魅力が加わりました。  こうした都市の姿の変化に合わせ、平成21年に策定した前総合計画ふるさと・ひめじプラン2020」では、地域資源地域特性活用しつつ、都市機能を分担して相互補完する多核連携型都市構造の構築を掲げ、まちづくりを進めてまいりました。  

篠山市議会 2022-02-15 令和 4年第122回弥生会議( 2月15日)

「農都のめぐみ米」の使用有機農法栽培された野菜の使用、また、地元特産物活用など、引き続き取り組んでいきます。令和4年3月に完成します「丹波篠山学校給食」の献立レシピ本により、日本一の学校給食を全国にPRしていきます。また、篠山中学校で大規模改修工事を行っていきます。  中学校部活動支援、ヤングケアラーの支援に取り組みます。  

篠山市議会 2021-12-23 令和 3年第122回師走会議(12月23日)

丹波篠山市の気候非常事態宣言は、前段として気候変動に対する世界や国の対応状況、中段として丹波篠山市における特産物品質低下収量減少や災害の発生のおそれ、後段として2050年二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを併せて宣言しています。  委員会では、当局からの説明を受けた後、質疑を行いました。審査の過程におきまして各委員から出されました質疑、意見のうち、主な事項について御報告申し上げます。  

篠山市議会 2021-12-16 令和 3年第122回師走会議(12月16日)

丹波篠山市は、2015年にユネスコ創造都市に加盟、同年にデカンショ節日本遺産認定、2017年には丹波焼日本遺産認定、そして、2021年には本市特産物である黒大豆栽培日本農業遺産認定されました。そのような中、丹波篠山市へ市名変更したことによる知名度の向上や数々のタイトルを受賞、また、コロナ禍によるマイクロツーリズムの旅先として各地より数多くの観光客丹波篠山の地を訪れていただいています。

篠山市議会 2021-12-15 令和 3年第122回師走会議(12月15日)

また、丹南地区内にある旬の市や味土里館等特産物販売店との競合の問題も生じると考えられます。財政健全化に向けて取り組む中、多額の事業費を要する新たな施設を整備した道の駅ではなくて、まずは職員プロジェクトで提案のありました「こんだ薬師温泉ぬくもりの郷」での整備を検討していきたいと考えます。  以上です。 ○議長(森本富夫君)  6番、安井博幸君。

篠山市議会 2021-11-30 令和 3年第122回師走会議(11月30日)

特産物振興事業に関し、委員から、市場運営に関し補助金を支出しているが、現状、課題について教えてほしいとの質疑が出され、当局から、市場への支援は、現事業者には令和元年からの3年間の支援ということで、令和3年度で最終年の3年目となる。出荷者については、令和元年は265人であったが、令和2年度には317人、買受人も55人から62人ということで増加傾向にある。

篠山市議会 2021-09-30 令和 3年第122回長月会議( 9月30日)

6款 農林水産業費、1項 農業費、3目 農業振興費5,650万1,000円の追加は、特産物振興事業外食需要低下などによる米価下落の中、農業経営安定化のために令和3年度の水稲作付面積に10アール当たり3,000円、環境に配慮した栽培の場合は3,200円を交付する農業経営安定対策給付金5,520万7,000円及び郵送代などの事務費129万4,000円でございます。